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【完結済・サスペンス海外ドラマ】ウェントワース女子刑務所のあらすじとキャスト

【完結済・サスペンス海外ドラマ】ウェントワース女子刑務所のあらすじとキャスト
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今回は、サスペンス海外ドラマ『ウェントワース女子刑務所』のあらすじとキャスト、感想をまとめました。

Hulu
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目次

【海外ドラマ】ウェントワース女子刑務所とは

『ウェントワース女子刑務所』の魅力とは?

ウェントワース女子刑務所(Wentworth Prison)は、オーストラリアのテレビドラマシリーズです。

シーズン1からシーズン8まで公開されていて、シーズン8は前半と後半があります。シーズン8後半で完結しています。

公開年話数
シーズン1201310
シーズン2201412
シーズン3201512
シーズン4201612
シーズン5201712
シーズン6201812
シーズン7201910
シーズン8前半202010
シーズン8後半(完結)202110
ウェントワース女子刑務所のシーズンについて

ウェントワース女子刑務所のあらすじ

普通の主婦ビー・スミスは、夫への殺人未遂の罪でウェントワース刑務所へ収監された。刑務所内ではフランキーとジャックスが権力争いを続けていて、フランキーの共同室に入ったビーも争いの渦中に巻き込まれていく。

ビーは一人娘のデビーを想いながら、つらい刑務所生活を乗り越えようとする。

ある日、フランキーとジャックスが大規模な決闘を開始し、刑務所全体が暴動でパニック状態になる。ビーは囚人の娘カイヤ(3歳)が暴動に巻き込まれないように面倒を見ていたが、見失ってしまう。パニック状態の刑務所内でカイヤを必死に探していると、ビーは何かにつまづいてこける。

他の看守や囚人は、まるで殺人現場のような血まみれのビーと転がっている死体を目撃する。

ウェントワース女子刑務所のキャスト

<フランキーの共同室>
ビー・スミス( ダニエル・コーマック)

夫への殺人未遂の罪で収監された普通の主婦。

フランチェスカ・ドイル [通称フランキー]( ニコール・ダ・シルバ)

右腕のタトゥーが印象的なレズビアン。ジャックスと対立している。

ドリーン・アンダーソン(シャリーナ・クラントン)

カイヤ(3歳)と一緒にいる。

エリザベス・バーズワース [通称リズ](セリア・アイルランド)

教育係の仕事をしている。

<その他>
ジャクリーヌ・ホルト [通称ジャックス]( クリス・マクアイド)

刑務所内のボスを長くしているいわばお局。フランキーと対立。

ハリー・スミス(ジェイク・ライアン)

ビーの夫。

デビー・スミス(ジョージア・フラッド)

ビーの娘。

ウェントワース女子刑務所はどこで見れる?

ウェントワース女子刑務所は以下の動画配信サイトで視聴できます。

スクロールできます
HuluU-NEXTNetflixAmazonプライムTSUTAYA DISCAS
シーズン1レンタル・購入レンタル
シーズン2レンタル・購入
シーズン3
シーズン4
シーズン5
シーズン6
シーズン7
シーズン8前半
シーズン8後半(完結)
月額料金(税込)¥1,026¥2,189¥790¥600¥1,026
※2024/05/25時点

2024年5月現在、ウェントワース女子刑務所を完結まで見れるのは、Huluのみになっています。

Hulu

ウェントワース女子刑務所の感想とおすすめポイント

ウェントワース女子刑務所のおすすめポイントは、登場キャラクターたちが何故刑務所に入ったのかこれまでの経歴が丁寧に描かれているところです。囚人だけでなく、看守たちの経歴や悩みもしっかり描写されています。

そのため、キャラクターに愛着が沸き、物語が進むほどに感情移入しながらドラマを鑑賞できます。

シーズン1のネタバレ感想はこちら

《登場人物補足》

  • メグ・ジャクソン(看守長)
  • ウィル・ジャクソン(メグの夫で看守の一人)

《感想》

視聴前は、主人公のビーは刑務所内の新人として孤立し、いじめを受ける……みたいな展開かと思いましたが、意外にも同じ共同室のメンバーが優しいのでほっとしました。

しかしビー、完全無実で刑務所に入ったのかと思ったら、夫が悪いとはいえ本当にやっちゃってるがな……。DV夫もあれだけやられてよくまだビーに強気でいられるなと思いました。普通はあれだけやられたらビーのことがこわくなりそう。しかも、殺人未遂現場を一人娘のデビーに目撃されています。ビーの娘のデビーはめっちゃかわいいです。

刑務所内のボス、ジャックスはハウルと動く城に出てくる荒れ地の魔女(元気な状態)みたいな雰囲気で結構好きだったのですが、途中から大っ嫌いになりました。それ実行する必要あった~!?ビーが何したっていうんだ、ひどすぎ……!無関係の人間を巻き込みすぎ!(見たばかりなので感情的になっています)

シーズン1の最終話でメグを殺した犯人がわかるのですが、それに加えて衝撃のラストでした。

ウェントワース女子刑務所のあらすじを見ると、ビーが刑務所内でのし上がっていく点にスポットが充てられている解説が多いので、ラストの出来事が大きなきっかけになりそうですね。

シーズン2のネタバレ感想はこちら

《登場人物補足》

  • ジョアン・ファーガソン(新しい看守長。私情と私欲で好き放題する)
  • ヴェラ・ベネット(看守の一人。母親の介護で疲弊している)
  • ブレイデン・ホルト(ジャックスの息子。ビーの娘・デビーを殺した)
  • シモーヌ・スレーター(ジャックスの手下)
  • マキシン・コンウェイ(トランスジェンダーの囚人)

《感想》

シーズン2からは看守長がファーガソンに変わります。が、このファーガソンが罪のない看守を辞めさせようとしたり殺人を誘発したりさらには人を殺したり……と、囚人並みに好き放題するので、シーズン1より続きを見たい欲が失せてしまいました。看守側はそれなりに正義であってほしかったですが、シーズン2は看守もみんなダメ人間みたいな描写です。

ビーは、愛娘デビーを殺したブライデンが憎くてたまらず、殺そうとします。夫のハリーを煽ってブライデンを殺させようとしますが、DVしても殺人をする勇気はないハリーはグダグダした挙句、殺人に失敗。ビーはこうなったら自分でブライデンを殺す!と刑務所の中で心に決めます。

シーズン1の最初のほうこそビーは普通の主婦みたいな描写でしたが、ストーリーが進むにつれてかなり過激な性格なのがあらわになってきました。

シモーヌが登場したときは誰か思い出せなかったのですが、シーズン1でビーを暴行して、デビーの訃報には同情してゴシップ誌をくれた人でした。シモーヌもかわいそうなキャラでしたね。夫と娘がどうなったかはわかりませんが、良いようにはなっていない気がします。

最近のドラマではジェンダー差別言動はあまり描かれていないように思うので、トランスジェンダーの囚人・マキシンへのあからさまな差別言動が多くてビックリでした。

最後のほうの血みどろの決闘は見てられなかったです。結果、ビーはボスの座を手に入れ、初志貫徹でブライデンへの復讐も果たします。ビーは思った以上に早くボスになりました。でも、リズは巻き込まないでほしかったな~。

シーズン3のネタバレ感想はこちら

《登場人物補足》

  • ジョアン・ファーガソン(看守長。お気に入り囚人との仲を裂いたウィルに復讐したい)
  • ウィル・ジャクソン(看守の一人。妻は殺されてファーガソンに憎まれて色々大変)
  • マシュー・フレッチャー(看守の一人。ファーガソンの復讐に巻き込まれる)
  • カレン・プロクター [通称カズ](ブライデンを殺した事件でデビーに心酔する)
  • ジェス・ワーナー(若い囚人。子どもが大好き)

《感想》

シーズン2から引き続き、シーズン3もファーガソンからウィルへの復讐が主なテーマになっています。復讐のために暴走しまくって周囲を巻き込みまくるファーガソン。いっそのこと直接ウィルを殺したほうが早いのではないかと思うくらい手をまわしまくりますが、殺すよりも社会的抹殺をしたい様子です。今度はビーの元夫・ハリーが殺されたのでウィルをその犯人にでっちあげようとします。

途中まではファーガソンの行動や考えを理解しようと頑張って、でもどうしてもできなくて疑問だらけでした。でも、途中から「ファーガソンにまともな部分はなくて全部狂ってるから理解しなくていいんだ!」と思ったらすっきりした気持ちで視聴できるようになりました。

シーズン2の最後に交通事故にあったフレッチャーは生きていたので、さっさとウィルにファーガソンのことを言えばいいのにと思っていたら事故の後遺症で記憶がなくなっていました。そのためフレッチャーは仕方ないのですが、このドラマの登場人物は言えば解決することをなかなか言わないです。まあ、なんでもさっさと言っちゃったら謎も事件も起きないですけどね……。

ビーのファン・カズは、ビー・スミスの名のもとに女性への暴力に立ち向かう運動「レッド・ライト・ハンド」のメンバーとして姿を見せます。が、ビーに裏切られて憎しみを抱くようになります。シーズン4はカズが大暴れしそうです。

フランキーが仮釈放でいなくなったのは悲しいですね。フランキーがいないウェントワースを想像できません。

シーズン4のネタバレ感想はこちら

《登場人物補足》

  • ジョアン・ファーガソン(元看守長。悪事が色々ばれて囚人側になった)
  • ブリジット・ウェストフォール(フランキーの恋人のレズビアン。刑務所カウンセラー)
  • カレン・プロクター [通称カズ](度を越えたフェミニスト)
  • アリー・ノヴァック(ビーと恋人になるレズビアン)
  • ジェイク・スチュワート(新しく来た看守。悪いことを多々するが小物感あり)

《感想》

シーズン3の最後でファーガソンがジェス共々刑務所を燃やしてしまったので、新しくなった刑務所に囚人が戻ってくるところから物語がはじまります。新しい看守長はヴェラですが、真面目だけど頼りないところがある彼女はトップにはちょっと力不足な印象です。

フランキーは、シーズン3で親しくなった刑務所カウンセラーのブリジットと塀の外で恋人になりとても幸せそうで嬉しくなりました。フランキーは塀から出てもかなり出番があったのでこれからも活躍を見られそうです。

刑務所には、新たにカズやアリーといった囚人が入ってきました。ビーに逆らうグループも出てきて荒れています。さらに、囚人となったファーガソンが隔離棟から一般棟に移って他の囚人と過ごしたいと言い出します。ヴェラや他の看守は「やめとけやめとけ!看守長時代に色々やった報復で死ぬぞ!」と止めますが、ファーガソンは精神科医を洗脳というか脅迫して一般棟に移ります。案の定、報復で一部の女囚人からひどい性的虐待を受けます。女性への虐待が許せないフェミニストのカズが同情してファーガソンを守ろうとするのですが、またしてもウィルにされたとでっちあげます(ここまで来たら笑える)

はい、色々あってファーガソンにドリーンやカズや新しく来た看守のジェイクやその他もろもろが手駒として操られます。ファーガソンすごくない!?最初は好きじゃなかったのに彼女の圧倒的キャラ立ちに魅力すら感じてきました。あれ、私も操られてる?

最後はまたしても衝撃の展開でした。痛そうなシーンは見てられないわぁ……。

シーズン5のネタバレ感想はこちら

《登場人物補足》

  • ルーシー(C型肝炎のレズビアン)
  • マイク(フランキーが油をかけて大火傷させた相手)
  • ドリーン(仮釈放で刑務所を去る)
  • マキシン(トランスジェンダーの囚人。乳がん治療で刑務所を去る)

《感想》

シーズン4の最後でビーが死んでしまったので、多くの看守と囚人が悲しみに暮れています。ファーガソンは釈放されると思ってほくそ笑んでいたら、ビーの捨て身タックル(ファーガソンに自分を殺させる)で再び刑務所に戻りました。機嫌が悪くて、報復で襲い掛かってきた囚人たちを倒しまくって咆哮します。え、肉弾戦も強いの?

ボスになったカズは「暴力で報復はしない。ファーガソンは幽霊だと思って完全に無視しろ」と伝えます。カズは、今までのリーダー(ジャックス、フランキー、ビー)に比べると性格や行動に過激さがありません。そのため罰しなければいけない囚人にも暴力的な罰を与えないので、不満を持つ囚人が大量発生します。ファーガソンはそれを上手く利用し、罰を与えられずに野放しになっていたルーシーの舌を切り落として他の囚人のフラストレーションをすっきりさせることでボスの座を奪い取ります。

フランキーは運悪く刑務所に入るきっかけとなったマイクに会ってしまい、つきまとわれます。つきまとわれているうちにマイクが何者かに殺され、フランキーは殺人容疑者になってしまい再び刑務所に戻ります。恋人ともギクシャクします。フランキーはすでに刑務所内のボスとか争いとかどうでもよくて、とにかく外の世界に出たがっています。無実が証明されればいいけど、なかなか難しそうなのがかわいそうです。

カズがウィルに助けられてちょっと好きになる?展開は少女漫画のようで好きでした。一方、ファーガソンの命令でヴェラに近づいたジェイクは本当にヴェラを愛しはじめたようですが、今までにやることやってるんでさすがに許しがたいですね。

シーズン5では、シーズン1から出ていたドリーンやシーズン2から出ていた心優しいマキシンがいなくなってしまったので寂しいです。

※視聴したら続きの感想を更新します。

まとめ:ウェントワース女子刑務所はキャラクター描写に注目して鑑賞できる!

ウェントワース女子刑務所は、キャラクター描写が丁寧で見ているとドラマの世界に引きこまれてどんどん続きが気になる作品です。

\ウェントワース女子刑務所を完結まで見れる!/

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